銀河鉄道999フェスティバルの事例 キャラクターを使ったイベント展開

背景と提案内容
 
元は銀河高原ビールのブランド認知策を同社社長から依頼を受けたことにより企画はスタートしました。ちょうど依頼を受けた翌年が平成9年であることから、銀河高原ビールの知名度をあげるためのキャンペーン・イベントとして銀河鉄道999を走らせ、そのスポンサーになったらどうかという企画を提案し、実施へと結びついたものです。
企画の途中から、どうせ行うのであれば、JR東日本や、自治体等も巻き込むことでスケールアップをさせようという企画が膨らみ、最終的にはホテル東日本(けんじワールド)、岩手県雫石町・沢内村もタイアップして、平成9年9月9日から同年10月10日までの約一ヶ月間行われました。限られたプロモーション予算を、官民一体型のイベントとして成立させることで、スケールアップし、ニュース等でも大きく取り上げられたイベント界の成功事例となりました。

拡大
拡大

銀河鉄道999「夢」大賞発表会拡大

銀河鉄道999発車記念テープカット拡大
背景と提案内容
企画は平成9年9月9日に発進する、銀河鉄道999号のミステリーツアーという記念イベントを中心に、記念キップ発売、記念パスポート配布、銀河鉄道999原画展、オリジナル・デジタルコミックムービーの上映など、盛りだくさんなイベントとなりました。
銀河鉄道999号は盛岡駅から発車。盛岡駅駅長、松本零士先生、声優の野沢雅子さん等がテープカットを行い、その模様はテレビや新聞、雑誌などで大きく報道されました。
また、本イベントは岩手・銀河地区と呼ばれる岩手県雫石町と・沢内村のまちおこしも兼ねており、同町の小中学校の協力を得て銀河鉄道「夢」大賞・作文コンクールが行われ、多数の小中学生が参加をしました。
この企画は(現)シンク・ディー専務取締役・郷右近が企画、総合プロデュースしたもので、一企業さまのキャンペーンを、JRや行政とタイアップさせることで、限られたキャンペーン予算をより効果的に展開した事例として業界内でも注目を浴びることとなりました。これも、キャラクターというコミュニケーション上でのシンボルを活用したものであり、キャラクターを活用したイベント事例として特筆できるものと思います。
事例一覧に戻る